本物の職人が作る

 最初から最後までひとりの職人の手作業で造られる
愛知県の地場産業のでもある「名古屋桐箪笥」
ここには永い時間と熟練職人たちの物つくりへの情熱が込め
られています。 本物の職人が造る本物の総桐たんす
素晴らしさを是非私たち出雲屋の工房でお確かめください。

本物の職人

出雲屋を支える職人たち

 出雲屋では愛知県に数少ない一流の職人の証である国の
伝統工芸士の資格を持つ職人を中心に、末永くお使い頂ける
本物の総桐たんすを心を込めてお届けしております。

 常に後世に残るような真面目な製品造りをめざして、私たちはこれからも厳選された桐の無垢板と伝統の技を駆使した
総桐たんすの製作、そして高温多湿という日本独特の気候
風土に最も合った総桐たんすの良さをさらに広めていきたいと考えています。

職人たち

内 田さん

名古屋桐箪笥 伝統工芸士

この道四十余年の大ベテラン。
熟練された技量は、誰もが認めるところ。
主に最終仕上げを担当。
製品の仕上がりに厳しい眼を光らす。
昔ながらの頑固一徹さを持った職人。健康法は、早朝野球。

内田

山 口さん
山口

名古屋桐箪笥 伝統工芸士

言葉少なで寡黙な人柄だが、淡々と製品を仕上げて行く。
温和な中にも職人としての誇りが垣間見える。
趣味は休日の愛妻との温泉巡り。


三 浦さん

名古屋桐箪笥 伝統工芸士

桐たんすの優雅さを醸し出す表面の柾目を整える技術は
一級品。材料のことなら、この人に聞けば間違いなし。

三浦

熊 崎さん
熊崎

名古屋桐箪笥 伝統工芸士

主に、別注品を製作。
陽気な人柄で、時には自ら納品も行う。
出雲屋の演歌歌手。カラオケ大好き人間??  


今 岡さん

名古屋桐箪笥 伝統工芸士

現代生活にもマッチする新しいタイプの総桐たんすの企画・
製作に取り組んでいる。最近、白髪が増えたらしい。
休日は、野鳥観察に飛び回る日本野鳥の会会員。

今岡

重 永くん
重永

全くの素人で入社。
最近、周りから少しは認められつつあるかなという感じまでになった。
まだまだ、修行中。24歳の若さで女の子のパパに。
やがては、嫁入りに自分の作った総桐たんすを持たせて
やるのが夢らしい...
将来の出雲屋の工房を担う期待の星!!


山 口くん

火力発電所のタービンメンテナンス会社から転職。
手に職をつける仕事に憧れてこの世界に。毎日が勉強。
伝統工芸士を目指して奮闘中。
待望の女の子の誕生に馬力UP!!
重永くんに負けない日々、寡黙に仕事に取り組んでいる。


人材募集

「次代を担う若手桐たんす職人志望者を募集しています。」
<募集にあたって>
伝統的工芸品である名古屋桐たんすの継承と当社の将来の製造部門の中核となるべく前向きな考えを持った人材を若干名募集することにしました。お互いの相性もありますので、良く話し会い試用期間も設けての本採用になります。第一に物造りが好きであること。 そして将来の伝統工芸士を目指して真面目に取り組んで行く姿勢・気持ちのある人(学歴不問)。自宅通勤可能な人。休業日は水曜日及び会社指定日。詳細については、メールにてご相談・お問い合せください。 (安易な気持ちでの興味本位の方は、全てお断りしております)


人材募集

「次代を担う営業総務担当者を募集しています。」
<募集にあたって>
仕事内容は、伝統的工芸品である当社の総桐箪笥の特長に基づき、お客様の要望と職人の気持ちを汲み取りながら当社の品を満足してお使い頂けるように、店舗管理・誘店・販売・お届けまで一連の営業に携わる業務です。小さな会社ですが、社員相互が信頼関係を築き上げながら、仕事の基本は、何事も挨拶に始まり挨拶に終わるよう報告・連絡・相談を凡事徹底していき皆で働き易い職場環境を整え、製品を通してお客様に喜んで頂ける(社会に貢献できる)会社を目指しています。近い将来の販売担当のキーマンとなる人柄を求めています。 詳細は、メールにてお気軽にお問い合せ下さい。


後生に残る真面目な

約四百年前の名古屋

 約四百年前の名古屋城築城の折りに集まった優れた職人
たちを、その礎と国や愛知県の伝統的工芸品でもある
名古屋桐箪笥
。 出雲屋はこの匠の技の 歴史を汲み誕生
しました。 以来、桐たんす一筋。

私たちは名古屋桐たんすが持つ優美な意匠を最大限に活かす丹精込めた製品造りをすすめています。
親から子へ。子から孫へ。
代々受け継がれ、末永く愛される逸品をお届け致します。

真面目な製品づくり

主な工程

制作工程
制作工程

1.造材

経験豊富な職人による厳選された桐材を2〜5年月の間、自然乾燥を
施し十二分に木のアクを抜き乾燥させることで製品になってからの狂い、変色を防ぐ事ができます。
多くの量産品は、この手間のかかる作業を効率化の名のもとに省かれているところもあるようです。

造材

2.木取り

桐材の木目の状態を見て判断し、使用部分に応じて板を切断。
仕上りを想定して木目をそろえ、幅合せをしていきます。
経験を伴った熟練した職人のみが行える作業です。

木取り

3.狂い直し

自然に乾燥させた桐材を火にあぶる作業をして板の反りやひずみを
修正していきます。
夏場にはつらい作業ですが、製品の仕上りに大きく影響するので手の
抜けない工程です。


4.はぎ加工

何枚もの板をはぎ合せて1枚板を造る。部材のはぎ面を水平に削った後、
接着剤を塗り、紐、締め金具を使って固定、自然乾燥する。
伝統的な製作技法の一つです。

はぎ加工

5.本体加工

寸法にあわせ切断、削り、仮組み加工の後、接合部を接着し木釘を
打ち込んで固定していきます。
伝統的な製作技法である水引きや木殺しなどの技法を使います。

本体加工

6.引き出し加工

枠組みを製作し、底板に木釘を打込み組み立てます。
引出し枠組みを蟻組技法で製作し、板に合わせて木釘を打ち込み
組み立てます。
私たちはよりしっかりとした桐箪笥造りのために木釘にもこだわり
自分たちで製作した木釘を使っています。

引き出し加工

7.仕上げ加工

主に伝統的な仕上げでは木地全体を調整した後、うづくり(かやの根を束ねたもの)で磨き、木目立てをします。そして、やしゃぶし液(矢車附子の実を煎じた液)にとの粉を混ぜた液を塗り、色つけと目立てを重ね、
最後にろうで磨く事により、ツヤを出して防汚処理を施しております。
また摺り漆仕上げや独自の自然塗料仕上げもしております。

仕上げ加工

8.金具付け

完成した総桐たんすに、最後の仕上げに金具をひとつずつ取り付けて
いきます。
その型に相応しい金具を選び、ひとつずつ丁寧に取り付けていきます。


9.調整

最後の仕上げに全体的なバランスを再確認し、抽き出し、引戸等の調整を検査して完成です。 伝統的な仕上げの製造には、検査終了後、本物の手造りの証である「伝統証紙」を貼付し、製品の信頼性をよりいっそう高めていきます。

調整

伝統工芸品1

 経済産業大臣により指定を受けた伝統的工芸品は個々の製品に “経済産業大臣指定 伝統的工芸品”という表示(伝統証紙が貼付)がされます。 この表示はそれぞれの製造業者が単独で行うのではなく、伝統的工芸品製造者の協同組合等が行います。この場合検査方法、検査基準等の検査規定について経済産業大臣の認定を受けなければ表示できません。つまり経済産業大臣が伝統的工芸品として指定した内容にあっているかどうかを検査するのです。従って、この検査に合格し、“経済産業大臣指定伝統的工芸品”の表示されているものは、まちがいなく伝統的工芸品といえます。

伝統工芸品2

  伝統的工芸品の表示のため、(財)伝統的工芸品産業振興協会が発行する伝統マークを使用した証紙です。 産地の協同組合が経済産業大臣の認定を受けた検査方法に従って
検査をし、合格した伝統的工芸品にのみ貼られる証紙で「伝統を誇る手作りの証」といえます。伝統的工芸品の表示は、証紙発行協同組合名が必ず明記されています。

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主な表彰

通商産業大臣賞
中小企業庁長官賞
愛知県知事賞
愛知県技術賞
愛知県中小企業団体中央会賞
愛知県家具組合連合会賞
東海箪笥組合連合会長賞
名古屋市長賞
名古屋通商産業局長賞
名古屋営林局長賞
名古屋商工会議所会頭賞
大阪市長賞


※以上、一部抜粋

主な表彰

桐箪笥 チェスト バナー

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